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ジャンクショップで下図のマザーボードを見つけました。Shuttle社の『FV24』と言うマザーボードです。
このマザーボードは19(W)cm×17(D)cmとコンパクトサイズながらチップセットにはVIAのPL133(VT8604+VT82C686B)、PL133の内蔵ビデオ機能(S3“ProSavege”のサブセット版)、IDEはUltra
ATA/100対応、2本のDIMMスロットで最大1GBのSDRAMを搭載可能になっている。 ただ・・・・・このマザーボードはモニタ出力が不良になり画像が乱れたり、まったく映らなくなったりする欠点を持っています。当然、このマザーボードもジャンクショップで売られているぐらいですから・・・・・・・・やはり、正常に映らないものでした。
しかし、このマザーボードは何故正常に映らなくなるかが解っています。・・・・・・・つまり、製造の段階で不良部品が使われていて時間の経過とともに多くのマザーボードで発生する不具合なのです。
上図の赤○の部分が問題のコンデンサです。このマザーボードには6ヶ所使われています。ちなみに、製造年月の違いや後継機種のFV25でも数の違いはありますがこのコンデンサを取り替えるとなおります。 下図のコンデンサが問題のコンデンサですが左右どちらが不良品でどちらが正常品か解りますか????
答えは左図が不良品で右図が正常品です。写真が多少ぼけていて見づらいですが左図のコンデンサの上部が盛り上っているのが解りますか?・・・右図のコンデンサは
上部が水平になっていますよね・・・ つまり、コンデンサの内部不良によりコンデンサ内の電解液が膨張してしまい不具合が発生する訳です。 コンデンサは1個20〜30円で売っています。しかい、コンデンサを売っている電気店はなかなか無く私の場合はこのマザーボードを買ったジャンクショップで6.3V 1000uf と言う種類のコンデンサの付いている他のマザーボードを購入して半田こてで移植しました。当然、上記のように不良コンデンサでないことを確認してからですが・・・・。 ちなみに、このマザーボードが原因でコンデンサが悪くなるのではなく、コンデンサ自体が不良品なので他のメーカーの同一種類のコンデンサに変えればまったく問題なく使えるようになります。 少し話がずれてしまいましたが・・・・本題へ戻ろうと思います。 せっかく20cm四方以下の小さいマザーボードを仕入れたのですから小さな・コンパクトなPCを作ってみたい衝動に駆られ挑戦してみました。 しかし、小さなケースは無いし・・・・・キューブ型のケースは高いし・・・・・・仕方ないのでケースも自作! そんな訳で・・・どんな訳なんだ!(笑)・・・早速100円ショップで下図の木材を買って来ました。
45cm×25cmの板です。これを丁度半分に切断したものを4枚と前面用に真ん中をくり抜いたものを1枚作ります。
後はこの木のパーツを組み立てケースを作り、下図の手持ちのパーツを組み込んで完成です。
早速組み上げてみました。下図のようになりました。
なんだか「千両箱」のようになってしまいました。補強に使った角の黒い金具のせいでしょうか???? まァ〜・・・celeron 1000MHz のCPUを使っていますので同じ「千」と言うことで『千両箱PC』と名付けましょう・・・ 仕上げとして、@にスイッチやLEDを綺麗に並べ、Aに通気性の良いメッシュの金網を張り、Bデバイス周りを綺麗に仕上げれば完成です。
デバイスは上から、CD・FD・HDDとなっています。
このPCを作るのに掛かった費用ですが・・・ |
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