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前回「SHARP Mebius PC-S400 T」でCPUの交換に取り組み、ベースクロックの2.5倍までは出来たのですが・・・、どうしてもベースクロックの3倍にすること が出来ず色々考えていたのですが「倍率をこれ以上変更出来ないのなら、ベースクロックを上げてしまおう!!」と、考え直し早速情報収集を開始・・・・

見つけました!!!。

私は、Pentium 200MHz(←写真下)をこの「SHARP Mebius PC-S400」に搭載したので当初は“66MHz×3=200MHz”を計画していました。
今回は“80MHz×2.5=200MHz”に挑戦したいと思います。

結論から先に書きますとこの計画は無事成功しました。ただ、この計画を実行中いろいろと試行錯誤している最中にある事に気が付きました。これは、だた単にパパの「SHARP Mebius PC-S400」だけに言える事なのか、全体的に言える事なのかは解かりませんが「オーバークロックが出来ない!」と言う事です。

実はこの計画が失敗した時は、Pentium 200MHzを166MHzで動作させるのはもったいないと思い、余っているPentium 133MHzをオーバークロックで166MHzにて使用しようと考えていました。ところがこの設定ではPCが起動しません。
ん・・・なぜ??・・・もしや・・・。
「SHARP Mebius PC-S400」に標準搭載されているCPU(60MHz×2=120MHz)を使い再度オーバークロック実験。60MHz×2.5=150MHzにして起動・・・・ん・・・・だめだ!・・・・やはり、起動しませんでした。起動しないと言うのはWindowsが起動しないのでなく、PC自体が起動しません。BIOS表示もされず電源ランプが点灯するだけでした。
ベースクロックの変更(60MHz→66MHz)では問題無く起動します。
しかし、なぜ?・・・この件に詳しい人がいましたら是非、情報を下さい。
今回の計画で気が付いた事を書きましたが、本題に戻って実際の設定方法について書きます。右上の写真がCPUボードです(CPUは外してあります)。赤丸で囲んでいる場所がショートポイントです。SW1とSW2がベースクロックの設定、SW3が電圧設定です 。SW3の電圧設定は前回の「SHARP Mebius PC-S400 T」で紹介していますので省略します。
右下図のSW1は最初から図の様にショートされていました。
SW2を設定する事によりベースクロックを変更できます。標準設定では何もされていない(ショートさせていない)状態で“60MHz”です。

左側緑色の線の様にリード線を半田付けする事により“66MHz”に設定。

右側赤色の線の様にリード線を半田付けする事により“80MHz”に設定。

また、情報によると左側緑色の線と右側赤色の線の両方をリード線を半田付けする事により“100MHz”に設定できると言う情報もありますが今回は実験しませんでした。

現在、「SHARP Mebius PC-S400」は80MHz×2.5=200MHZで稼動しています。今のところは何の問題も無く正常に稼動しています。

*今回の加工・実験等はあくまでもパパ個人の加工・実験等であり、これを保障するものではありません!

自己責任において加工・実験等を行って下さい。

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