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Fedora Core 4 のインストール時 “FTPサーバ” を選択していれば vsftpd はインストールされています。

もし、Fedora Core 4 のインストール時 “FTPサーバ” を選択していない場合は下記要領でインストールして下さい。

   
   
vsftpd のインストール
   
 

デスクトップ上で右クリックをしてメニューを表示させ“端末を開く(E)”をクリックします。この操作には root 権限が必要になりますので user でログインしている場合は su コマンドで root になって下さい。

下図のように yum install vsftpd と入力して Enter キーを押します。

ダウンロード&インストールが開始されます。

上図のように途中で ls this ok [y/n] : と問われるので y を入力して Enter キーを押します。

そして、上図のように complete! と表示されればインストールの完了です。

   
   
FTPソフト vsftpd の設定
   
 

RedHat-8以降で標準の vsftpd を使う場合、初期設定の問題から,ASCIIモードで転送したつもりでも,バイナリモードで転送されてしまいます。

バイナリモードで転送された場合 html ファイルは問題無いのですが CGI ファイル (.cgi .pl 等) は正常に動作しません。これでは掲示板やアクセスカウンターが利用できないので設定をします。

vsftpd の設定は root 権限がないとできませんのであらかじめ root でログインしておいて下さい。

デスクトップ上部にあるメニューバーより“アプリケーション”⇒“アクセサリー”⇒“GNOMEテキスト・エディタ”を選択して“gedit”を起動します。

“gedit”が起動したら、面メニューバーより“ファイル(E)”⇒“開く(O)”を選択して /etc/vsftpd/ にある vsftpd.conf を開きます。

下図のような画面が表示されます。

81行目付近にある ascii_upload_enable=YES と 82行目付近にある ascii_download_enable=YES の前にある # を削除してコメント化を解除します。

これで転送モードが ASCIIモード に変更され CGIファイル 等が正常に実行されるようになります。

   
   
FTPサーバの開始
   
 

デスクトップ上部にあるメニューバーより“デスクトップ”⇒“システム設定”⇒“サーバ設定”⇒“サービス”を選択しします。

“vsftpd” の前のチェックボックスにチェックを入れ “保存(S)” ボタンをクリックします。その後 “開始” ボタンをクリックします。

 “開始” ボタンをクリックするとPCが何も反応しなくなります。そこでウィンドウ右上の “X” ボタンをクリックします。下図のようなウィンドウが表示されますので “強制終了(F)” をクリックして強制終了させます。

この強制終了作業を行ってもFTPサーバは正常に稼動していますので心配はありません。

   
   
セキュリティレベルの設定
   
 

デスクトップ上部にあるメニューバーより“デスクトップ”⇒“システム設定”⇒“セキュリティレベル”を選択しします。

上図のような画面が表示されます。“FTP”の前のチェックボックスにチェックを入れ“OK(O)”ボタンをクリックします。

上図のような警告画面が表示されますが “はい(Y)” ボタンをクリックします。

これでFTPサーバは稼動しました。後はクライアントPCよりFTPソフトを使いホームページファイルをUPします。

   
   

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