Server ≫ Linux Server ≫ Fedora Core 4 ≫ グラフィカルモード(GUI)か?コンソールモード(CUI)か?

 
   
コンソールモードとグラフィカルモードの切り替えの方法
   
  Fedora 4 を普通にインストールするとグラフィカルモードで起動します。各種設定にはグラフィカルモードの方が設定し易いので私(管理人)としてはグラフィカルモードで運用することをお勧めします。

ただ、せっかくLinuxを使っているのですからコンソールモードでも運用してみたいものです!!! また、コンソールモードの方がPCに掛かる負担が少ないので、24時間・365日連続稼働しているサーバー機には優しいモードです。

通常稼働時はコンソールモードで稼働させ、各種設定の時だけグラフィカルモードにすればいいのです。

そこで、コンソールモードとグラフィカルモードの切り替えの方法です。

   
      ・コンソールモード → グラフィカルモード = Ctrl + Alt + F7
     
      ・グラフィカルモード → コンソールモード = Ctrl + Alt + F2 (F3・F4でも可)
   
   
コンソールモード時のファイル編集方法
   
  コンソールモードで各種ファイルを開いて編集を行う場合に vi コマンドを使います。この vi コマンドでのファイル操作・編集方法を紹介します。

まずはファイルを開く方法です。下記のように vi コマンドの後に開くファイルのフォルダとファイル名を指定します。

   
  [root@linux]# vi /etc/httpd/conf/xxxxx.zzz      ← xxxx.zzz はファイル名
 
   
  ファイルは「編集モード」で表示されます。「編集モード」はカーソルの移動,文字(行)の削除等ができます。文字入力等は「追加/挿入モード」でなければできません。

そこで文字入力等の方法です。

   
  ・ファイルの読み込み・保存
       
      ZZ = 上書き保存し終了する
      :w = 上書き保存する    <入力後 Enter を押す>
      :w **** = 名前を付けて保存する(****と言う名前で保存する)     <入力後 Enter を押す>
      :r **** = 現在のカーソルの場所に****で指定したファイルを読み込む     <入力後 Enter を押す>
      :e **** = 新規ファイルとして****の編集する     <入力後 Enter を押す>
      :q = viを終了する     <入力後 Enter を押す>
       
  ・文字の入力    
      a = カーソルの右側から入力を始める
      i = カーソルの左側から入力を始める
      o = 次行を追加し入力を始める
       
  ・文字の削除    
      x = カーソル位置の文字を削除する
      dd = カーソル位置の行を削除する
      D = カーソル位置から行の末尾まで削除する
       
  ・ESC = 追加/挿入モードから編集モードへ戻る
       
   

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