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ここでは『富士通』のモデム/ルータ兼用機 『FLASHWAVE 2040 M1』を使う場合の設定例です。

通常のADSL接続の設定はお使いの環境に合わせて取扱説明書等を参考にして設定して下さい。

ここではWebサーバーとして使うための設定を紹介します。

ここで紹介する設定は他のモデム・ルーターにおいても基本的には同じ設定になります。

   
スタティックIPマスカレード設定
     
 

通常はセキュリティーのためインターネット等に使う極一部のポートを除き殆どのポートが閉じています。
そこでWebサーバーに必要なポートを3箇所開くことにします。
@ポート番号"80" ==> Webサーバーへ外部からアクセスするためのポート
   インターネットブラウザを使いホームページを表示させるためのポート
Aポート番号"20" ==> FTPを使いWebサーバーからWebデータを取得するためのポート
   FTPを使いホームページデータをダウンロードするためのポート
Bポート番号"21" ==> FTPを使いWebサーバーへWebデータを送るためのポート
   FTPを使いホームページデータをアップロードするためのポート

赤丸の部分の設定です。

『開始ポート』と『最終ポート』に"80"と入力し『ローカルIPアドレス』にWebサーバーに設定したアドレスを入力して『追加』ボタンを押します。
"20"と"21"についても同じように設定します。

     
     
IPマスカレード設定  
     
 

赤丸の部分の設定です。

『DMZ IPアドレス』にWebサーバーに設定したアドレスを入力します。
『DMZ設定』を"有効"に設定し『OK』ボタンを押します。

DMZとはDeMilitarized Zonoの略語で非武装領域と言う意味です。
DMZの設定を有効にすると意味の通り『DMZ IPアドレス』で設定したアドレスに対し非武装になりルーターのセキュリティー機能が解除されます。
しかし、他のパソコンとは隔離され他のパソコンへの不法侵入を回避できます。ですからセキュリティーソフト等の導入は必須になります。
複数のパソコンをWebサーバーと同時に稼動させていなければこの設定は不要です。

     
     

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